

助っ人編集部
トゥクトゥクって普通運転免許があれば乗れるんですか?
小菅 一彰
はい。免許があれば誰でも運転できますよ。特別な資格は必要ありません。 運転に不安を感じる方もいらっしゃるんですが、基本的に自動車と変わりないので、一般公道や高速道路でも問題なく走行することができます。
助っ人編集部
事業を始めた時に集客はどのようにされたんですか?
小菅 一彰
特別なことは何もしていなくて、自然と口コミで広がっていったんですよね。 本当に人との繋がりが大切だと思っているので、人の輪を広げてそれが集客に繋がっているという感じです。起業しようと決めた時は、飛び込みで市役所に行って話を聞いてもらったりしてましたけど(笑)おかげさまでいろんな方と知り合うことができ、そこから紹介してもらったりもしていますね。他には、テレビやラジオ、新聞などが取材に来てくれて宣伝をしてくれたのは大きかったですね。これに関しても特にこちらから取材に来てくださいってアピールをしたわけではないんですが、めずらしさもあってか結構話題にしてもらってますね。
助っ人編集部
メディアの力は大きいですもんね!ちなみに事業をしていく上でここが大変!ということはありますか?
小菅 一彰
トゥクトゥクは一般的な車より壊れやすいってとこですかね。現在3台のトゥクトゥクをレンタルしているのですが、1台が修理になると2台しか貸し出せないってことになってしまうので…。自分でも修理はできるので、すぐに対応はできるんですが、そこはちょっと大変ですね。

課題は団結力!地方だからこそできること
助っ人編集部
地方にいると外からの意見を聞く機会や、新しい情報を得る機会が都会よりも少なくなってしまうかと思うんですが、その辺りは何か意識していることってありますか?
小菅 一彰
地方以外には商工会の繋がりがあるので、定期的にいろんな方に会いに行ってますね。 SNSで繋がっていても実際に会うことが大切だと感じています。 いろんな人に会って、様々な意見を聞くことが重要だと思っています。
助っ人編集部
銚子で起業をしていて課題を感じることはありますか?
小菅 一彰
僕が課題に感じているのは、みんな町をよくしたいと思っているのに、いまいち団結できていないことですね。 どうしても昔からこの地域に住んでいる人は閉鎖的だったりするので、そこは今後変えていかなければなと思っています。 今はまだ手探りですけど、いろんな人と連携していけるように商工会に入って積極的に横のつながりを作るようにしています。

銚子市からトゥクトゥクを全国へ!誰よりも楽しむことが事業拡大の鍵
助っ人編集部
今後の目標などはありますか?
小菅 一彰
将来的にはトゥクトゥクを千葉県中で走らせたいと思っています。そこから全国に広がって行ったらいいなと思っています。 あとは、銚子は人が減って来ているので雇用を創出したいとも思っています。その中でも障害のある子供たちの就職先になることができたらと思っています。
助っ人編集部
事業をしていく上で1番大事にしていることはなんですか?
小菅 一彰
とにかく僕自身が楽しむことですね。僕が楽しくないと何もできないと思っているので。 正直大変なこともありますが、自分が本当にしたいこと、楽しいと思うことができているので苦ではないんですよ。
助っ人編集部
これから起業を考えている方へメッセージをいただけますか?
小菅 一彰
夢を諦めないことが大事だと思います。僕は今、やりたいことができて本当に幸せです。 自分の好きなことを最後まで貫き通して頑張ってください!
助っ人編集部
本日はありがとうございました!
