人口が減り高齢化が進んでいます
士別の人口は減り続け、いまは約1万6千人です。高齢化率は4割を超えました。市は次のまちづくり総合計画で、人口減少を見据えたまちづくりを掲げています。名寄市とともに道北の圏域を支える力を、これからどう保っていくかが、まちの焦点になります。
士別市は、北海道の道北、天塩川の源流にひらけたまちです。人口はおよそ1万6千人。このまちは、二つのめずらしい顔を持っています。ひとつは、羊です。昭和42年に豪州からサフォーク種を迎えて以来、士別はこの顔の黒い羊の飼育頭数で日本一。『羊のまち』を名乗ってきました。もうひとつは、車です。冬の厳しい寒さと雪を活かして、トヨタをはじめ五つの自動車メーカーが試験場を構え、世界の車を氷雪の上で試してきました。もちろん、農業も柱です。天塩川の水が、米や麦、豆を実らせます。羊と、車と、大地。名寄とともに道北を支えるこのまちも、人口の減少と向き合っています。
どんなまち?
人口 15,774人(2026年時点) ・ 北海道の道北、天塩川の源流域。上川北部の内陸にある。JR宗谷本線の士別駅(特急停車)から旭川へ約40分、名寄へ約15分、札幌へ約2時間。道央道の士別剣淵ICから中心部まで約5分。空の便は旭川空港経由。名寄市とともに圏域の中心を担う。 ・ 主産業は羊のまちで、世界の車を試すまち。サフォーク種の飼育頭数は日本一。トヨタなど5社の寒地テストコースが市域の約3%を占め、氷雪で世界の車を試す。農業は米・麦・豆・てん菜の大規模経営と、酪農・肉牛。就業者の2割近くが農業に携わる。
町の担当者が考える、いま本当に困っていること。
士別の人口は減り続け、いまは約1万6千人です。高齢化率は4割を超えました。市は次のまちづくり総合計画で、人口減少を見据えたまちづくりを掲げています。名寄市とともに道北の圏域を支える力を、これからどう保っていくかが、まちの焦点になります。
士別は、1戸あたり27ヘクタールという大規模な農業のまちです。それでも、農業を担う人の6割近くが60歳を超えています。市は就農への助成や研修、地域おこし協力隊で新しい担い手を迎えていますが、広い田畑と羊を継ぐ人が要ります。
士別では、進学や就職で若い世代が都市へ出ていく流れが続いています。市は奨学金の返済支援や高校の魅力化、企業誘致で、若者が戻り、働き、住み続けられるまちを目指していますが、その仕事と暮らしをどう用意するかが焦点になります。
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士別市・北海道・国の制度を、8つの目的別に整理しています。
市内の保育施設で働く保育士へ、勤続に応じて累計最大50万円を補助する。市外からの移住者にも開かれている。
申請先:公式サイト ↗
士別サフォークラムやクラフトビールを返礼品とするふるさと納税と、農家がつくる産直の直売所。
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飼育頭数日本一のサフォーク羊を、羊肉・羊毛・皮革へと余さず活かす、士別ならではの産業。
申請先:公式サイト ↗
天塩川源流の大規模農業の町で就農する人へ、研修中の助成(単身月10万円・配偶者ありで月12万円)を用意する。
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道の駅『羊のまち 侍・しべつ』の中にある移住相談窓口。暮らし・住まい・しごとを一つの窓口で相談できる。
申請先:公式サイト ↗
冬に閉鎖される市道などを、自動運転や寒地試験を行う企業へ試験コースとして無料で提供する。
申請先:公式サイト ↗
継続的な創業支援を受けると証明が出て、会社設立時の登録免許税が軽減される。士別も参加する道北9市町の共同計画。
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市内に立地する企業へ事業所設置や雇用の補助を行い、過疎の税制で固定資産税を3年間免除する。
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地域課題をデジタルで解決する起業に、補助率2分の1・上限200万円を交付する北海道の制度。士別市民も対象。
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市内での新規開業に上限200万円、創業初期の運営や雇用、商店街の整備を補助する。
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東京圏から士別市へ移住する人への支援金。単身60万円、世帯100万円に、18歳未満の子1人最大100万円を加算する。
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幼児教育・保育の無償化に加え、不妊治療費の助成や、妊産婦の交通費・健診の支援をそろえる。
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0歳から中学生までの子どもの医療費を、入院も通院も無料にする。所得制限はない。
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士別の高校へ下宿から通う生徒の家賃や食費などを、月4万円まで助成する。
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市外に住む人が、士別で数日から暮らしを体験できる短期の移住体験プログラム。
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市内の空き家・空き地の情報を、移住希望者や二地域居住を考える人へ提供する。
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市内業者への住宅リフォームに助成金10万円と地域ポイント。移住者や中古住宅の取得者には加算がある。
申請先:公式サイト ↗
市内の建設業者で家を新築する人へ、最大210万円分を助成する。子育て・若者世帯には加算もある。
申請先:公式サイト ↗
市内で働き住む33歳未満の人の奨学金返還を、月2万円・最大240万円まで補助する。
申請先:公式サイト ↗
| 制度名 | 目的 | 対象者 | 金額 | 期間 | 地域 |
|---|---|---|---|---|---|
| 士別市 保育士等就労支援補助金 | ヒト | 勤続に応じ累計最大50万円(90日5万→1年10万→2年15万→3年20万) | 士別市 | ||
| 士別市のふるさと納税・特産品と直売所 | デグチ | — | 士別市 | ||
| 羊のまち サフォークランド士別(サフォーク羊の産業・6次化) | 一次産業 | — | 士別市 | ||
| 士別市 新規就農者支援制度 | 一次産業 | 就農研修助成 単身月10万円 / 配偶者ありで月12万円 + 国の経営開始資金 年最大165万円 | 士別市 | ||
| 士別市移住ナビデスク(道の駅・まちなか交流プラザ) | ハコ | — | 士別市 | ||
| 士別市 自動走行実証試験適地の提供(寒地テスト) | 機会 | 冬期閉鎖道路など5件を試験道路として無料提供(除雪・車両保管場所つき) | 士別市 | ||
| 特定創業支援等事業(道北地域創業支援事業計画) | 制度・優遇 | 証明で登録免許税の軽減・創業関連保証・融資優遇 | 士別市 | ||
| 士別市企業立地促進条例・過疎地域の課税免除 | 制度・優遇 | 事業所設置・用地取得補助 / 雇用奨励 1人30万円 / 固定資産税3年間免除 | 士別市 | ||
| 北海道 地域課題解決型起業支援事業 | 資金 | 補助率1/2以内・上限200万円 | 士別市 | ||
| 士別市 中小企業振興条例に基づく支援 | 資金 | 新規開業支援 30%(女性・40歳未満40%)・上限200万円 / 新規創業者支援資金 3年で計120万円 / 雇用奨励 1人30万円 | 士別市 | ||
| 士別市移住支援金(UIJターン新規就業支援) | クラシ | 単身60万円 / 世帯100万円 + 18歳未満の子1人につき最大100万円加算 | 士別市 | ||
| 士別市 子育て支援(保育無償化・不妊治療助成・妊産婦支援) | クラシ | 幼児教育・保育の無償化 / 不妊・不育症治療費助成 / 妊産婦交通費・多胎健診助成 | 士別市 | ||
| 士別市 乳幼児等医療費助成(中学生まで無料) | クラシ | 0歳〜中学生まで入院・通院とも無料(所得制限なし) | 士別市 | ||
| 士別市 高等学校下宿等費用助成金(高校魅力化) | クラシ | 対象費用の1/2 または 月額4万円のいずれか少ない額 | 士別市 | ||
| 羊のまちしべつ 移住体験 | クラシ | — | 士別市 | ||
| 士別市 空き家・空き地バンク | ハコ | — | 士別市 | ||
| 士別市 地域循環型住宅リフォーム促進助成金 | クラシ | 助成金10万円 + 地域ポイント(中古+5万円・移住者+5万円・道産材+3万円・ゼロカーボン+5万円) | 士別市 | ||
| 士別市 地域循環型住まいづくり促進事業(新築助成) | クラシ | 床面積1㎡あたり1万円・上限100万円 + ZERO50万円・見学会30万円・子育て若者30万円(最大210万円分) | 士別市 | ||
| 士別市 奨学金返還支援補助金 | クラシ | 月2万円×最大120か月(最大約240万円) | 士別市 |
この目的の制度は現在掲載がありません。
士別市のイベント・セミナーなど募集の一覧です。
本ページの制度情報は各自治体・省庁の公開情報を元に作成しています。最新の条件・締切は必ず申請先(公式サイト)でご確認ください。※ 本ページは確認用サンプルです
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