概要
全国の農山漁村地域で、ビジネスコンテストを全国4カ所で開催!
農林水産省が「地方にIncomeをもたらし、
起業家自身もIncomeを得られるような継続的なビジネスを支援したい」という思いを込めた
ローカル起業促進プラットフォーム【INACOMEイナカム】。
全国の農山漁村地域における起業者の交流と切磋琢磨を目的とした
ビジネスコンテストを全国4カ所で開催いたします。
農林水産省が「地方にIncomeをもたらし、
起業家自身もIncomeを得られるような継続的なビジネスを支援したい」という思いを込めた
ローカル起業促進プラットフォーム【INACOMEイナカム】。
全国の農山漁村地域における起業者の交流と切磋琢磨を目的とした
ビジネスコンテストを全国4カ所で開催いたします。
※農林水産業に限ったものではありません。
農山漁村の地域資源を活用して
新規ビジネスを立ち上げようとしているor
立ち上げて数年の個人・法人
無料
当ページ最下部のエントリーフォームからお申し込みください。
二次募集締め切り2019/12/22(日)
エントリーされた全てのビジネスプランに、専門家からのフィードバックをお返しします。
決勝進出者(各予選2〜3名)には東京までの往復交通費と宿泊費を支給します。
入賞者には関係各方面からの支援を提供します。
株式会社ウェイビー代表取締役社長
伊藤健太 KENTA ITO
慶應義塾大学3年時リクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。
2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
2018年8月にスイスのダボスで開催された、世界の若手リーダー140カ国から400名超が集まる、グローバルシェイパーズサミットに日本人3名のうち1名として参加。
2018年9月1日より、徳島大学客員教授にも就任。
現在は多くの地方自治体からの依頼を受け、地方と起業家をマッチングさせる活動も行なっている。
株式会社一平ホールディングス代表取締役社長
“世界があこがれる九州をつくる”を経営理念として、九州産の農業素材だけを集めて作られた九州パンケーキミックスをはじめとする、「KYUSHU ISLAND®︎/九州アイランド」プロダクトシリーズを全国に展開。また、台湾(台北)の「九州パンケーキカフェ」は食による日本の地方創生モデルとして話題を呼び、予約の取れないカフェとしてブームを巻き起こしている。現在では多数の飲食店を経営する一方、九州各地にて様々な地元創生活動や食を通じたコミュニティ活動にも取り組んでいる。メディア出演:カンブリア宮殿、NHKワールド、日経プラス10、日経ビジネス、東洋経済 他多数。ローカルイノベーター55選、日本を元気にする88人(フォーブスJAPAN)に選出。「第1回 九州未来アワード」大賞受賞。ICCサミット2019「クラフテッドカタパルト」優勝。著書に「九州バカ 世界とつながる地元創生起業論(発行=文屋 発売=サンクチュアリ出版)」。
公式ウェブサイト https://ippei-holdings.com
株式会社システムフォレスト代表取締役
1970年、熊本県生まれ。熊本地場のSierにてシステムエンジニアとしてシステム開発に従事。通信系のベンチャー企業を経て、2004年有限会社システムフォレストを設立、代表取締役に就任。2010年よりクラウドサービス専業会社として急成長し地方創生モデルの一例となる。クラウドサービスをはじめIoTやAIを活用した企業の業務改善、生産性向上、営業の仕組みづくりなどのコンサルティングおよびシステム構築を得意とする。2019年には、地方創生事業を行う一般社団法人ドットリバーを設立、代表理事に就任。起業家育成・企業誘致事業、交流事業など、地方の魅力的なまちづくり全般に携わる。
1954年、岐阜県生まれ。名古屋大学工学研究科大学院修了後、JALに勤務。JALUX航空機調達部長、JALUX Americas社長などを経て独立。現在、ビジネスをアートにする研究所代表として、中小企業や起業家の皆さまの支援や地域振興の活動などを行う。
1997年より、ビジネス系書評メールマガジン「Webook of the Day」( http://webook.tv/ )を発行し、現在、国内外に1万人以上の読者を持ち、そのご縁から生まれた100冊倶楽部やジェイカレッジなど社会貢献型の活動を続け、幅広いネットワークを広げる。
東京藝術大学、桜美林大学などで社会事業マネジメントなどの講義を担当。2006年から田坂広志氏のソフィアバンク・パートナー。
主な著書に「バランススコアカードの使い方がよくわかる本」(中経出版)、「早朝起業」(詳伝社)、「マインドマップ読書術」(ダイヤモンド)、「図解でわかるファシリテーション(秀和システム)」など。
”臨機応援”(機に臨んで応援)をモットーに地域の中小企業や起業家の皆様の支援を全力で行っている。
https://www.hit-biz.jp/
株式会社ウダツアップ 代表取締役社長
1974年大阪生まれ。26歳で大阪の中心部アメリカ村にてライブハウス事業とビルのサブリース事業をしながら様々な音楽活動で海外25カ国以上のツアーやフェスを経験。 約二十年間の音楽生活を経て、徳島県美馬市脇町に移住しゲストハウス"のどけや"を2014年7月にオープン。
後に2015年7月に"うだつの町並みに"うだつゲスハウス"のどけや別館"をオープン。
そして、同年、月額1万円で"日本中・世界中で共遊拠点(別荘)を作ろう"をテーマに、一般社団法人ハンモサーフィン協会を設立し代表理事に就任。 現在ではWEBプラットフォームをローンチして様々な拠点が登録し始めている。
2017年12月に株式会社ウダツアップを設立し、"世界中の全ての土地でキャンプしよう!"をコンセプトに「landcamp」を2018年5月にローンチ。 ←現在はコリビング・コワーケーションプラットフォームにピボット開発中。
また、別法人、合同会社ゼロイチ舎でも、"世界中でユーモア溢れるBBQ&鍋体験"をコンセプトに「NABEQ」を2018年8月にローンチ。←現在は農家漁師民泊プラットフォームに統合開発中。
完全招待制SNSアプリ「Tsubumeku」、完全招待制仮想世界構築アプリ「ココヤバ!」など続々ローンチしている。
2019年7月、四国シェアサミットを開催し全国から様々なキーパーソンが集結。2020年7月、NEXTS SHARE2020を開催予定。
2019年10月、美馬市ビジネスネットワークコミュニティサイト「ミマアライアンス」を公開。ウダツバレーの様々な情報を発信。
その他、ビジネス誌2019年5月号「Forbes Japan」で3ページによるインタビュー、NHK、日経ビジネス、その他様々なメディアでインタビュー掲載など、多岐にわたる活動を行なっている。
大和エナジー・インフラ株式会社 投資事業第三部 副部長
七十七銀行、財務省出向(東北財務局上席専門調査員)等を経て2008年から大和総研。
2018年10月から大和証券グループがエネルギー・社会インフラ分野の事業拡大のために設立した大和エナジー・インフラに出向中。
関東財務局「平成30年度 金融仲介の質の向上に向けたシンポジウム」基調講演、日経グローカル「自治体財政 改善のヒント」(連載中)など地域経済・財政に関する講演及び寄稿多数。中小企業診断士、1級FP技能士
特定非営利活動法人アスヘノキボウ代表理事
1982年仙台市生まれ。大学卒業後、株式会社リクルートに入社。東日本大震災による地元宮城の被災を受けて、復興に寄与したいと思いリクルート を退職。宮城県で最も被害が大きかった女川町と出会い、女川町復興連絡協議会 戦略室に室長補佐。その後、特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立、代表理事。現在は女川町と公民連携し、復興まちづくり、活動人口創出促進事業(創業支援、お試し移住等)、予防医療事業を行っている。
そのほか、大手企業向け研修や主に新卒・第二新卒の若手人材を地方の経営人材として送る、VENTURE FOR JAPANの事業なども行っている。
一般社団法人IMPACT Foundation Japan
INTILAQ東北イノベーションセンター センター長
スタンフォード大学教育大学院修士課程修了(Learning, Design & Technology専攻)。青山学院大学文学部卒業。ICS国際文化教育センター(現留学ジャーナル)、衆議院議員秘書を経て、ザ・プリンストン・レビュー・オブ・ジャパン(現アゴス・ジャパン)にて執行役員、代表取締役社長を歴任。自らの起業を経て、現在はINTILAQ東北イノベーションセンターにて起業家育成・支援に取り組む傍ら、教育コンサルタントとして国内外の大学・大学院への進学指導、キャリア教育支援にも注力している。
FVC Tohoku株式会社 代表取締役社長
岩手県出身
盛和塾盛岡塾生
ベンチャーキャピタリスト、インキュベーションマネージャー
2002年フューチャーベンチャーキャピタル株式会社入社。
投資の一連の活動【投資、育成、EXIT(回収)】について16年の実績あり。
起業間もない企業から中堅企業まで幅広いステージでの投資経験がある。
2002年から現在までに約300人を超える起業家との関わりをもつ。
投資活動を通じて起業で大事なポイントを実践にて経験する。
現在、秋田県、岩手県、福島県で投資活動(主に創業)を行う。
2016年から盛岡市産業支援センター業務を受託し起業家への経営支援も行う。
地方創生会議 Founder / 内閣府地域活性化伝道師
1994年、和歌山県生まれ。高校3年で起業。地域活性化を軸に様々なプロジェクトを立ち上げる。
47都道府県すべてから起業家や政治家が集うサミット『地方創生会議 in 高野山』を主催し、Twitterトレンド1位を獲得、1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立など幅広く活動中。
参照リンク
https://www.obatakazuki.com/21074477
株式会社CAMPFIRE
秋田県横手市出身。
2011年より日本初のTwitterを活用した地域おこし事業へ参画、その後東北を中心に全国各地での地域事業を経験。
2015年より地域クラウドファンディングFAAVOに参画、全国各地の地域事業に関するクラウドファンディングをサポート。
2018年に株式会社CAMPFIREへ事業譲渡と同時に移籍し、現在は地域金融機関や地方自治体との連携やふるさと納税事業などを担当。
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)
社会連携本部 社会連携部 部長
1972年、北海道生まれ。大学卒業後、リサーチ業務をメインとしたマーケティングコンサルティング会社に入社。
その後、医療メーカーに転職。新商品導入や、主要商品のブランディングなど、マーケティング業務全般を担当。2011年にJ1リーグ所属の株式会社川崎フロンターレに入社。フットサル施設の運営、オフィシャルグッズショップ店長、ボランティア、ホームタウン、イベント企画、法人営業など、幅広い業務に携わる。
そして今年の9月より現職。Jリーグ、Jクラブの持つ価値を多くの方につかっていただいて、社会や地域課題を一緒に解決し、地域にたくさんの笑顔を創ろう!という社会連携活動「シャレン!」を推進している。
新潟ベンチャーキャピタル㈱代表取締役
1967年7月18日生 埼玉出身
青山学院大学 法学部 卒業
1992年4月 住友銀行入行。営業店にて法人・個人の営業を経て、2001年ITベンチャー企業に2年間出向する。(人事研修派遣)
新規事業立ち上げに従事し、企画・マーケティング・営業・管理を経験。
2003年10月 学校法人 新潟総合学院に入校。東京本部 統括本部長に就任。
2007年4月 事業創造キャピタル㈱を設立し、専務取締役に就任、
2009年6月 同社、代表取締役に就任(現在は会長)
2014年9月 新潟ベンチャーキャピタル㈱ 代表取締役社長に就任(現職)
※一般社団法人 東京ニュービジネス協議会 理事(現任)
※いわぎん事業創造キャピタル(株) 取締役
1983年佐賀県生まれ。
広島大学大学院理学研究科数学専攻 博士課程前期修了。
■活動内容
・1億総ネット利活用時代を目指す『株式会社ペライチ』創業者 取締役会長
・600以上の自治体の首長が加盟『2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合』代表サポーター(企業代表)
・全国100万ヶ所 2000万人を目指す『応援村(経産省連携)』 執行委員 兼 広報部長 ※日経トレンディ「2020年ヒット予想」で1位を獲得
・環境省主導の国家プロジェクト『地域循環共生圏プロジェクト』メンバー
・真の地域活性化を目指す『一般財団法人カブジチコンソーシアム』代表理事
・2018年から世界60拠点 4万人以上を巻き込み世界最大のフェスを目指す『おうえんフェス』発起人 会長
・次世代の産業界のグローバルリーダーを育成し、ICTで現代の維新を目指す『情報経営イノベーション専門職大学』客員教授
・佐賀県有田町 他、複数自治体の顧問やアドバイザー
合計で35以上の企業・団体・プロジェクトの代表・役員・社外取締役・顧問等を務めている。
■マイビジョン
世界中の全ての人が自立した幸せを手に入れ、世界平和を実現する。
東京都千代田区五番町12-6五番町マンションB1F
大阪府大阪市中央区本町4丁目2番12号東芝大阪ビル8階
熊本県人吉市相良町4-2
宮城県仙台市若林区卸町2-9-1
東京都千代田区霞が関 1-2-1農林水産省 7 階
※各回コンテスト終了後に交流会を予定しています。
参加者は、次の申込規約・誓約に必ず同意の上、お申し込みください。
株式会社ウェイビー(担当:桃井)
E-mail:momoi@wavy4.com
TEL:03-5216-2121